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Siasses Lebn

*オーストリア生活記* グリュース・ディッヒ!ご訪問ありがとうございます。オーストリアは西から。写真メインのブログです。西側の魅力を少しでもお伝えできればと思っています☆


by snowdrop
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エレルヘイン(エストニア少女合唱団)がバーデンの国際コンクールで歌います。

おとといの午前中。
ふとしたことから久々にエストニアの少女合唱団「エレルヘイン」の歌声をYou tubeで聴きました。

その日の午後、エレルヘインで歌っていた友達が、SNSにエレルヘインの写真をアップしたではありませんか。思わず、いいねをクリックしました。

すると次の日、彼女からメールが。
エストニア語だったので分からなかったのですが、6月に合唱団の60周年のお祝いをするとのこと。その時に卒業生も皆集まって、指揮者の先生の為に歌うそうなのです。それに関連しての写真だったようです。

それに加えて、エレルヘインが今週、オーストリアで開催される国際コンクールに出場するとの嬉しいお知らせもありました。

オーストリアといっても、ウィーンとかだろうなと思っていたらやはりバーデン(Baden bei Wien)。
ここからは、日帰りで行くにはちょっと厳しい距離。

という訳で、残念ながら私は行けませんが・・・(ウィーン在住ってやはり憧れます。)
日本にも何度か来日にしている、エレルヘインの歌声を
オーストリアで聴けるチャンスということで、お知らせです。

エレルヘインが出場するのは「Ave Verum」という合唱の国際コンクール。

出場団体は、ノルウェー・スウェーデン・ハンガリー・ドイツ・ベラルーシ・アメリカ・エストニア・オーストリア・アルゼンチンの各国から。

2012年5月11日(金)
パートA 10:00~12:00 14:00~16:00 Stadttheater(バーデン) 入場無料
2012年5月12日(土)
パートB 13:30~15:30  Stadttheater 入場無料

詳細はhttp://www.aveverum.at/のtimetable
または、http://www.aveverum.at/→Media→Download→Handout Publikum.pdf
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会場となるStadttheater コンクールのサイトより

エレルヘインが聴けるのは次の通り。
(こちらは元団員がコンクールに出場する団員から聞いた情報)

5月11日(金)14:40 Stadttheaterにて (コンクールⅡ パートA)
同日夜 19:45~20:00 St. Stephan(バーデン)にて
5月13日(日)19:30 Wotruba Kirche(ウィーン)にてコンサート
5月14日(月)バーデンにてコンサートの可能性有り。詳細未定。

コンクールのページにはモーツァルトのAve verum corpsの楽譜がダウンロードできるようになっています。コンクールと関係あるのかなぁと思ったら、なんとモーツァルトが晩年(1791年6月17日)このバーデンで作曲した曲だったのです。詳しいことは分かりませんが、皆で合唱するのかもしれませんね。

エレルヘインについて
歌の大国、エストニアを代表する合唱団。2004年にはBest Choral Performance部門でグラミー賞を受賞。世界各国の数々の合唱コンクールでも優勝、上位入賞しています。

エレルヘインの歌声が聴ける動画






私のエストニアとの出会いは、99年のエストニア少年合唱団来日。
新聞に載っていたコンサートの広告記事をみて、コンサートに行ったのがきっかけです。
その時に知り合った、エストニア友好協会の方には親切にしていただいて、2000年にエレルヘインが来日したときには、ボランティアとして団員の子と観光をしたりしました。その時に知り合ったのが、今回メッセージをくれたL。文通するなどして、交流が続いています。

コンサートにも何度も足を運びましたが、それはそれは美しいハーモニーで毎回魅了されました。
とにかく歌が大好きな彼女たち。レストランでも空港でもどこでも歌っていたのが思い出されます。
エストニア語の歌の中には、初めて聴くのになんだか懐かしい気持ちになるような・・・素敵な曲がいっぱいあります。

エストニアは1991年にロシアから独立した国。大国に支配された小国エストニアは、歌の革命といって、歌で独立を勝ち取ったという歴史があります。5年に一度タリンの郊外にある歌の原で歌の祭典が開催されます。その歌の祭典の前列で歌うのがエレルヘインでもあります。

次は2014年でしょうか。
エストニアは訪れたい国の1つでもあり、いつかこの歌の祭典で合唱を聴くのが夢です。

好きな曲 Ärkamise aeg(覚醒の時代)



Mu isamaa on minu arm(我が祖国は我が愛)


エレルヘイン in 歌の祭典

赤いスカートの民族衣装に帽子をかぶって歌っているのがエレルヘインの少女たちです。
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Commented by らす at 2012-05-09 22:54 x
うわあ、懐かしい(*≧∀≦*)
2004年の合唱祭がついこの間のようだけれど、もう
8年も経ってるんだなーとあらためてしみじみ(・・;)))
エレルヘイン、また来日してくれないかな。
そうそう、SNS の記事ってエストニア語だから
なかなか理解出来ないのよねρ(・・、)
しかし、同じオーストリアとはいえ、出向くのは難しいのかぁ…
日本にいるなら諦めもつくけど、微妙に近いだけに悔しいね┐('~`;)┌
Commented by siasses_lebn at 2012-05-09 23:41
■らすさん。
らすさんなら反応してくださるんじゃないかと!思っていました。
コメントありがとうございます!懐かしいですよねぇ!!!
らすさんは、合唱祭行かれたんですよね。私もいつか行ってみたいです。エレルヘイン、前回は2009年でしたっけ。また来日してくれるといいですね!!!今回はちょっと急でしたし、諸事情により難しいですが・・・次回は事前に分かっていれば準備して、泊りがけでも聴きに行きたいです。同じオーストリアとはいえ、微妙な距離です。日本から比べれば断然近いのですが!これがチューリッヒとかだったら直前でも喜んで行ったのですけど。ヨーロッパでのまた別の機会に期待したいと思います。
Commented by Luna at 2012-05-10 14:13 x
エストニアはヘルシンキの向かいなんですね。
ヘルシンキからミュンヘン行きの飛行機で上空を飛んだかもしれませんね。
エレルヘインの歌声はとってもきれいで素敵ですね。
Ellerhein in Japanというのも見てみました。
なぜ、あなたたちは日本の墓地で歌ったのですかというコメントがありましたが、何も書いてないので、私もどいして?と思いました。何か経緯があったのでしょうね。
2と3もあって、2はレストランで歌っているものでしたがここで歌声を聞けた人はラッキーですね。
3はどこかを歩いているものでしたが、言葉が分かりませんし、どこだか分かりませんでした。
探して見ると色々ありますね。
同じオーストリアといってもウィーンとアルプスの地方では雰囲気が違いますね。
ウィーンと東京と比べても同じ首都でも違うなあと思いました。
列車で7~8時間というと微妙な距離ですね。
日本でも東京のあたりに住んでいたら便利ですよね。
合唱団の団員だった方とお友達なんですね。
コンサートもあるので聞きに行けたらよかったですね。
Commented by siasses_lebn at 2012-05-10 16:34
■Lunaさん。
エストニアって、ヘルシンキの向かいなんですよね!
私も同じことを想いました。コペンハーゲンから成田に飛んだ時、ヘルシンキの上空を飛んだのですが、対岸に見えたのがエストニアかなぁと。夜景だったのですが。
エレルヘインの歌声は、透き通っていてとてもきれいです。
お墓での動画ですが、これはお墓の名前から察するに2007年に亡くなられた岡田シリエさんという方のお墓かと。彼女は20歳の時に来日。釧路に34年暮らされていたエストニア人で、日本とエストニアの友好関係に功績を上げられた方です。合唱団の先生とも交流があったようで、お墓参りをしたときのものでしょうね。
レストランでも歌っていますよね。空港で歌ったときも鳥肌ものでした。よく響いて素敵だったのを思い出します。彼女たちの歌とは、生活に根付いているものなんだぁと実感しました。
Commented by siasses_lebn at 2012-05-10 16:35
■Lunaさん。続きです。
同じオーストリアでも西と東ではだいぶ違いますね。日本でも、北と南では違いますね^^東京とウィーン、同じ首都でも、全然違いますよね。やはり東京は便利なところでした。合唱のコンサートも日本にいながらにして、色々聞けましたしね。友達が歌うのでしたら、飛んで行ったと思いますが・・・今回は直前だったこともあり残念ですが、行けそうにありません。。。でも、次の機会を待ちたいと思います。
by siasses_lebn | 2012-05-09 21:30 | 音楽 | Comments(5)